キリトルTVで切り取られた、ドーハの闘いでの一言一言が心に響く。

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テレビ朝日「ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV」の『ドーハの悲劇を読唇術でキリトル』とのタイトルで特集していた、1993年ドーハで行われたW杯アジア最終予選、日本代表選手の一言一言が、いま見ても本当に心にグッとくる。

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「 行くぞ!」

「 行くぞ!」

「 絶対!行くんだ!」

今では当たり前のようにワールドカップに出場していますが、当時はまだ一度もW杯に出場したことはなく、初めて出場できるかもしれないと期待していたアジア最終予選。

アジアの出場枠は2枠という狭き門。現在アジア枠は4〜5枠ありますからね。本当にワールドカップ切符を手にするのは難しかった。

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韓国戦、カズの先制点。このシーン、興奮して観てたのを覚えてる。

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韓国に勝って浮かれるチームに、バスの中で『まだ出場権を獲得したわけではない』ということを厳しい表情で訴えるラモス。

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そして最終戦。イラク戦の試合中「絶対!行くんだ!」と叫ぶ日本代表10番ラモス。

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試合中、何度も「行くぞ!」「行くぞ!」と鼓舞するゴン中山。気持ちが伝わって来る。

でも…この後、試合終了間際に同点に追いつかれてしまいます…

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カズ「まだまだ」。本能的に一言を発しているように見えるKAZU

このまま試合終了で、ワールドカップ出場を逃してしまいますが、この読唇術で切り取られた映像は、闘っている選手の熱い気持ちが伝わってくる映像で、今見ても胸が熱くなります。