日本代表が2018年ロシアワールドカップで着用する新しいユニフォームが、11月の欧州遠征(ブラジル戦、ベルギー戦)からお披露目されるそうです。
#サッカー日本代表 新ユニフォームの発表まで、あと6日。サムライが意味する 勝色 の全貌を待て。#HereToCreate #勝色 pic.twitter.com/md1tnKXNRS
— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2017年10月31日
日本代表新ユニフォームを11月6日(月)に発表!なお、#SAMURAIBLUE は、11月10日(金)にフランスで行なう国際親善試合 対ブラジル代表戦から新ユニフォームを着用します!#jfa #daihyo #勝色 pic.twitter.com/CA252Y3QrA
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年10月31日
日本の色「勝色」をベースにしたユニフォームになるようです。
勝色は、“紺色よりさらに濃い藍色”とのことなので、これまでのユニフォームよりさらに濃い青色になるかもしれません。
【日本の色:#勝色】勝色(かついろ)とは、紺よりもさらに濃い、黒色に見えるほどの暗い藍色のことです。武士や軍人に好まれた色で、色名の「かつ」は藍を濃く染み込ませるために布などを搗つ(叩くの意)ことから…… https://t.co/qkPhFN3egf #和色 #伝統色
— 伝統色のいろは(日本の色・和色) (@wamei_iro) 2017年10月10日
200年物!という驚異的な歴史を持つもの綿藍染の秀逸品!
完全に美術館クラスの歴史的資料。
藍染というのは、日本古来の染色方法。
伝統と合わせて思いの深さも一級品です#藍染め #勝色 #ジャパンブルー #jananblue pic.twitter.com/QS2hEBtw2j— 布施将英🎎着物専門店の専務 (@meibutsu_senmu) 2016年7月19日
アディダスの発表を待ちましょう(^ー^)